夕暮れ時の田子の浦から聳え立つ富士山と荷馬車を引いて帰る農夫の日常を描いた昭和15年作、懐かしい風景の作品です。

【制作年代】昭和15年（1940）作・生存中摺り木版画　6mm丸印　木版画
【版元】渡邊庄三郎(渡邊木版画)
【木版画サイズ】38.8cmx25.8cm　誤差が出る場合は御了承下さい。　
【状態】良好
 
売却済　有難うございました。