橋口 五葉(明治14年-大正10年)は明治末から大正期にかけて文学書の装幀作家、浮世絵研究者、最晩年は新版画家として女子新版画の先駆けとなりました。1920年は橋口五葉が最も精力的な版画制作活動を行った年で、五葉が
急逝する1年前のことでした。
【制作年代】大正年(1920)作 初摺り木版画
【版元】私家版
【サイズ】41x28cm 誤差が出る場合は御了承下さい
【状態】優良品
売却済 有難うございました。
橋口五葉「紅筆を持てる女」大正9年(1920)作・初摺り
¥0価格
◇鷹島見聞録では1998年より川瀬巴水、新版画の木版画作品の特に希少とされる大正初期作品から
『絶版』になった作品までを取り扱っています。川瀬巴水・高橋松亭・吉田博・土屋光逸・笠松紫浪、
その他の作品リクエスト依頼を優先に販売を行っていますが、掲載中以外の在庫作品もございますので
下記のフォームにてご連絡いただけましたら在庫作品の画像をメールでお送りさせていただきす。
(お問い合わせ kenbunrokuk@yahoo.co.jp までお名前、住所記載をお願いいたします)
リクエスト作品のご希望がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

橋口 五葉(明治14年-大正10年)は明治末から大正期にかけて文学書の装幀作家、浮世絵研究者、最晩年は新版画家として女子新版画の先駆けとなりました。1920年は橋口五葉が最も精力的な版画制作活動を行った年で、五葉が
急逝する1年前のことでした。
【制作年代】大正年(1920)作 初摺り木版画
【版元】私家版
【サイズ】41x28cm 誤差が出る場合は御了承下さい
【状態】優良品
売却済 有難うございました。